azonの誤算。Kindle FireはiPadへの入門機!?

9to5Macさんに興味深い分析が載っています。$199という驚きの価格で発売されたAmazonのタブレット端末Kindle Fire。iPadの強敵になると予想していたのですが、専門家の見解は見事にその正反対でした。

Amazonの$199端末Kindle FireはiPadと張り合えるのか。アップルのタブレット端末iPadの尻に火をつけるつもりが、むしろアップルに利益をもたらす羽目になりそうです。というのもJ.P. MorganのアナリストMark Moskowitz氏によると、低価格のKindleFireがなければタブレット端末に興味を持たなかっただろう人々が、KindleユーザーとなりしばらくKindleを満喫した後、おそらくiPadシリーズへとアップグレードしていくということです。

我々の見立てでは、Appleはタブレット・マーケットでの優位性を保てる自信がある用見えます。Appleは低価格の入門機について心配はしていないと思います。むしろ、AppleはKindleFireはより多くのユーザーをタブレットマーケットに牽引てくれる呼び水となり、そしてその上で、それらのユーザーはより機能の充実したデバイスへと惹きつけられていくと考えています。つまり、Appleはまだ低価格機からのプレッシャーをあまり感じていないのだと我々は考えています。

氏は同様に、アップルが無料のiPhone3GSはiPhoneシリーズへの求心力となっていると彼に伝えていて、より多くのユーザーにアップルの製品を紹介する窓口となっているということです。各種の調査が示すように圧倒的な数のユーザーがAmazonかアップルのどちらかの端末を欲しがっています。

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