iPhone5, iPad3にクアッドコアのA6チップ搭載。アップルの計画がiOS5.1Betaから判明

9to5Macさんによると次期iPhone、iPadにはQuad-core(4コア)のA6チップの搭載が予定されているとのことです。

「処理の高速化」はもちろん次期iOSデバイスのハードウェアアップグレードで期待される部分の一つですが、アップルの用意している隠し玉が何かというのはいつも議論の的になっています。
第1世代のiPadはクロック数1GHzのA4チップが搭載されていました。一年後に発売されたiPad2にはなんと、倍速のDual-Core(2コア)のA5プロセッサが奢られました。アップルの放つ第3弾となるiPad3がクアッドコアを搭載するかどうかは確認できていませんが、アップルが4コアのA6プロセッサを開発中だという証拠を見つけました。

iOS5.1の最新ベータ版の奥深くに隠されていますが、プロセッサ・コアの制御プログラムにはiPhone, iPadシリーズにすでに搭載されているA5プロセッサだけでなく、クアッドコアのプロセッサもサポートしているのです。

クアッドコアのiPhone/iPadについて記述があるのはiOSデバイスでサポートされるコアについて記述している隠しパネル内です。アップデートされたコア制御プログラムには/cores/core.3という選択肢が含まれており、これが第4のプロセッサコアを示しています。

iOSに詳しくかなり信頼のおける人物に説明をしてもらったところ、コア参照は「0」番から始まるとのこと。つまりシングルコアユニットならcore/core.0のみです。デュアルコアならcore/core.1まで、iOSには記述がありませんが、トリプルコアならcore/core.2までとなります。iOS5.1beta2ではcore.3まで含まれていますのでおそらくこれはアップル製のクアッドコアでしょう。

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