iPad3に搭載されるのは「A5X」プロセッサ!! A6ではなかった・・・

9to5Macさんに、iPad3に搭載されるというチップセットの写真が掲載されています。
噂されていたA6プロセッサではなく、A5Xと刻印されたプロセッサが搭載されています。ナンバリングが6にならなかったのはマイナーアップデート版という位置づけでしょうか。
プロセッサがマイナーチェンジなナンバリングなら、ひょっとするとiPad自体もiPad3でなく、iPad2Sになることもあるのでは!?

3が出たら買おうと思っていた人には、2Sだったら迷いが生じそうですね。

WeiPhone forumのメンバーが”A5X”というプロセッサが搭載された、iPad3の試作品のロジックボードだという写真を投稿しています。
明らかに、「A5X」プロセッサという名前から、第3世代iPadはおそらくA6のクアッドコアではなく、改良版のデュアルコアA5プロセッサだと思われます。この情報は、iPad3はクアッドコアではなく、グラフィック性能の向上のみだという最近の他の報告とも一致しています。

しかし、MacRumorsによるとこのA5Xなるチップは2011年11月に製造されており、Appleはこの数ヶ月でiPad3用のチップを変更したとも考えられます。またこのA5Xチップはプロトタイプの製造過程でAppleが試しに使用したものかもしれません。Appleではプロトタイプの製作時にはいつも、違う部品を使った数モデルを同時に作るのが慣例になっています。

件の投稿者はもうひとつ説得力のある指摘をしています。それはAppleのシステムチップのコードネームに関するものです。
つまり、iPadのA4チップはS5L8930X、iPad2のA5チップはS5L8940Xと呼ばれています。
そして今回のA5XチップはS5L8945Xと呼ばれるものです。

A4からA5へと、コードネーム末尾が10増えていたのが、今回のA5Xではは5しか増えていません。つまりこの「5」という数字で、今回のアップデートがマイナーチェンジだとわかります。おそらく前述のとおり、デュアルコアでグラフィック強化のみではないでしょうか。

どちらにしろ、3月初旬にAppleは新iPadを発表すると言っていますし、少なくともレティナ・ディスプレイになることは、これまでの情報から間違いなさそうです。

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http://d.hatena.ne.jp/CloudyDesert/20120227/1330351290

iPad3カメラは800万画素、デザインは従来を踏襲。香港より流出画像 – 曇天砂漠 Mac, iPhone,デジタルガジェットな日記

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