iOS6新マップ、データはC3テクノロジー製。

9to5Macさんによると今秋リリース予定のiOS6から搭載される新らしいマップアプリは昨年買収した3D地図会社C3テクノロジーのデータをほぼそのまま使うようだとのこと。

おもしろいのは上の写真。
左はノキアが運営する地図ポータルサイトで表示されるC3製の地図、右はiOS6版の地図。

ここからわかるのは2つ。
1つは、中央にある広告が初代iPadのものであることから、このデータは2年程度前に作成されたデータということ。

もう1つは、Appleは路上の車を消去する修正を加えていることです。

C3のデータということで期待ができるのは、β版で3D表示できる15都市(Los Angeles, San Diego, Memphis, Denver, Copenhagen, Montreal, San Francisco and the Bay Area, Las Vegas, Sydney, Melbourne, Chicago, Miami, Seattle, Sacramento)以外にもC3の3Dマップ表示データが既に存在している都市については3D表示がおそらく出来るであろうということ。ちなみにその都市とはLondon, Barcelona, Milan, Prague, Toronto, Venice, Boston, Oslo, Viennaです。

もちろん秋のリリースまでにそれ以外の都市についても3Dデータが用意されることを期待して待ちたいと思います。

特に最近のアップデートで渋滞表示ができるようになり、日本国内も米国内に近い利便性が再現されているGoogleベースの現行マップアプリは相当便利です。
これをアップル製で1から作り直すとなると、また米国外非対応機能が乱造されるという危険性もなきにしもあらず。
そんなことで割を食いたくないなとも思います。

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