新型iMac, Mac miniのFusion Driveは激速!しかも手間いらず!動画あり

MacRumorsさんにFusion Driveと通常モデルのスピード比較レポートが掲載されています。

フュージョンドライブとは

Fusion Driveは新型iMacとMac miniにオプションとして用意されたストレージデバイスです。128GBのSSDと1TBか3TBのHDDをソフトウェア的に融合(fusion)させた、高速かつ大容量のドライブです。高価で速いSSDと、安価で大容量のHDDのいいとこ取りの新しいドライブです。

スピードは倍以上

同記事によると、Macworldのベンチマーク結果では、5400rpmのHDDを搭載したMac miniとFusionDriveを搭載したMac miniのファイルコピー速度比較では、HHDモデルはFusionモデルの3倍の時間がかかったということです。

次の動画にも、出てきますが、起動速度も倍以上速くなっています。

マニアよりは一般人向き

同記事の評価では、FusionDriveは一般人にやさしい作りになっているということです。

そして、

設定等は、一切無く、SSDとHDDの連携はすべて自動で行われます。

いろいろいじってスピードアップしたり、「このファイルはSSDに、これはHHDに退避させて・・・」などと自分で管理したい人には物足りないだろうということです。

記録方式はSSD→HDD

Appleのデモでは、プリインストールアプリはSSD側に配置されていて、その他のアプリやデータはHDD側にあり、使用頻度に応じて入れ替えが起こる、というような説明だったと思います。

実際のテストでは、すべての新規ファイルや新規インストールしたアプリは、SSD側にまず保存されるようです。これにより、SSDモデルに近い体感スピードになっているようです。

自作は無理なのか?

Engadgetさんの記事で、手持ちのSSDとHDDで擬似FusionDriveを自作というのがありました。

内蔵SSDと外付けUSB-HDDをiOS6にフュージョンドライブとして認識させる実験で、とりあえずうまく言ったということですが、実験者本人も実用性はないだろうとコメントしています。

一方、SSD+HDDの内部構造を持った、ドライブ製品はすでに販売されていて、結構安価(1万円程度)で売られています(過去記事Link)。これらの製品はSSDを高速キャッシュ替わりに使うもので、商品によっては独自のドライバーソフトで細かく設定できるそうです。

旧型機のユーザーとしては、こういったドライブに入れ替えるのが、手間とパフォーマンス、そしてコストのバランスがとれているのではないでしょうか。

もちろんこれなら、Windows機にも使えます。

追記:SSDがこんだけ安くなると、SSDでもいいかなあという気もしてきました。データは外付けに移して、必要最小限だけSSDにいれるといいですね。SSDなら熱もすくなくなるので、ひざ上で使うとき、ちょっとは暑くなくなるかもも。(2013.8.24)

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