4インチの新型iPhoneが2015年に出る!?Appleの哲学はどこへ??

MacRumorsさんによると、Appleが2015年に4インチのiPhoneを登場させるかもしれないと伝えています。

この情報の出処はアジアの情報サイトG for Gamesです。同サイトは以下のように伝えています。

小さな画面のスマートフォンの方がユーザーには意味があるのではないかとずっと思ってきたが、今年Appleは4.7インチと5.5インチの大画面iPhoneを登場させるという大胆なチョイスをしました。

しかしながら、「iPhoneは片手で」というAppleの哲学は、ホームボタンのダブルタップで画面が下に下がってくるReachabilityという機能の中に今でも垣間見ることができます。確かに、これは最もエレガントなやり方とは言い難いですが、上手な工夫ではあると思います。

ところが、Appleが来年、かつてのデザインに立ち戻り、片手操作が簡単なモデルを出す可能性が出てきました。詳しく言えば、4インチのiPhoneを2015年にラインナップするとのことなのです。

Appleの哲学はどこへ??

記事はさらにつづきます。

中国にあるAppleのサプライチェーンからの新たなウワサによると、Appleは2015年にそのラインナップに4インチモデルを加え、第2四半期にはデビューさせるだろうとのこと。片手操作を簡単にすることで、女性ユーザーを大きなターゲットと位置付けるようです。

確かに小型モデルを欲しがる層からの反応を見る限り、出す意味のあるモデルではありますが、どうなんでしょう。

さまざまなビジネス書でも引用されているように、一度低迷していたAppleが復活を遂げたのは、「派生モデルを極力減らし、シンプルなラインナップにする」戦略がキーだったはずです。

最小ラインアップ戦略の強みは、生産ラインの効率化もさることながら、「私たちが自信を持ってお勧めする製品は、これです!」というユーザーへの強力なブランド・インプレッションではなかったかと思います。

従来の哲学をあえて曲げてまで「大型化」へと舵を切ったその翌年に、さらに「最小ラインアップ」の思想までもう一度放棄し、従来のような小型モデルを出すというのはどうなんでしょう。

ならばいっそ、iPhone6, 6Plusを排して、「2014年の我々は血迷っていました。」というメッセージと共に、小型モデルのみにすればいいじゃないかと思ってしまいます。

ま、経営者じゃない一ユーザーが批判するのは容易いのですが、なんかちょっと骨っぽいApple哲学のために、ブランド料・イメージ料として余分なお金を払ってる部分もあるので、しっかりしていて欲しいなあと思う方は多いのではないのでしょうか?

さて、なんにしろ、大きな動きがあるかもということは、ニュースウォッチャーとしては楽しみなことです。

6 Plusを気に入って使っていますが、ときどき5か5Sが欲しいなあと思う瞬間もあるのは事実です。上着がないときはポケットにいれづらいし。

サブマシンに中古で買っちゃおうかな・・・。5が安い。

ブックマーク へのパーマリンク.

コメントを残す