A9チップ生産は6:4でTSMCが多いようです。意外な事に、両メーカーでチップサイズがちがうのですね!

MacRumorsさんによると、iPhone6s / 6S Plusに使われているA9チップの生産量は、TSMCとSamsungで6:4の比率だそうです。ただ、6と6Sを個別に見ると、やや状況は違って見えます。

iPhone6sだけで見ると、約8割がTSMC製で、逆にPlusだけで見ると約6割がSamsung製ということで、主担当が分かれているようですね。

チップサイズがちがう

また、昨日の別記事では、両メーカーでチップサイズがちがうということも報告されています。

同記事によると、事前の噂でも、両メーカーで製造プロセスがちがうことが指摘されていたそうで、TSMCは16nmプロセス、Samsungは14nmプロセスを採用しているとのこと。

実際、発売後に分解を行ったChipworksが、この違いを確認しています。

結果的に、出来上がったダイのサイズ自体も違うそうです。

Appleは近年Samsungへの過剰依存を解消すべく、部品供給メーカーの多角化を行ってきました。

さて、この両プロセッサ、性能差があるかどうかは未だ確認されていません。

 

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