iPhone6sのA9チップ、TSMC製とSamsung製でバッテリーライフに違いが!!

MacRumorsさんによると、先日来伝えられているように、A9チップの供給メーカーはTSMCとSamsungの2社ですが、これらのチップによってバッテリーの持ちに大きな差があるという話が新たに浮上しています。

同記事によると、上図はiPhone6s Plusを使ってGeekbench3に含まれるバッテリー計測機能を用いた結果だそうですが、TSMC製の方が約2時間も長くバッテリーが持つという結果になっています。

この実験を投稿したユーザーによれば、

何回かテストを行ったが結果は一貫性がありました。持続時間には毎回約2時間の差がありました。どちらのiPhoneも同じバックアップを用いて同じセッティングを使いっています。また、初期化してからテストしてみても結果は同様でした。

多くの部品は共通なので、プロセッサの差ということになるでしょうか。

また、中国のサイトでも同様の結果を報告しているようです。

このテストでもSamsung製の方がバッテリーの減りが早かったようです。

あと、同記事では、サムスン製の方が熱を帯びていたとの記述もあります。

さて、実際のところどうなんでしょう?

ただ、もちろんバッテリーにも個体差があるでしょうから、こうした実験をもっと多くのユーザーが投稿してくれるまでは、鵜呑みにしてはいけないのかもしれません。

両社のプロセッサは製造プロセスが違っており、TSMCは16nm、Samsungは14nmです。処理能力自体には差がないというのが前提となっているでしょうから、どちらが速い遅いということはないのだろうと思いたいですね。

ただ、これだけ高性能化が進んでいると、むしろ気になるのは処理力差よりもバッテリーの駆動時間だったりします。

PR:Amazon同ジャンルベストセラ−1位(執筆時点)

 

ブックマーク へのパーマリンク.

コメントを残す