注意!ポケモンアプリで強盗発生。平和な日本製アプリがアメリカの闇を掘り起こす。

MacRumorsさんに衝撃的なニュースが報告されていました。なんとポケモンアプリを使った強盗が米国で発生しているとのこと。

同サイトによるとPkemon Goアプリでは、ゲームの進行上、アイテム獲得などのために現実世界で移動し、地図上に設けられたポイントを訪ね歩く必要があるのですが、これを悪用する事例が出ているようです。

今回の記事で取り上げられているのは米国ミズーリ州のO’Fallon警察からの報告。

逮捕された4人は先週末、何の疑いもせずPokeStopに訪れたプレイヤーたちに銃を突きつけて、金品を強奪したとみられています。

この事件に使われたLure Module(直訳:誘い込みモジュール)というゲーム内の仕組みは、PokeStop内に設置し、通常30分間にわたってポケモンを呼び込む餌のようなものです。発動中はPokeStopがピンク色にかがやくので、よく目立ちます。

このゲームアプリが引き金となった事件はリリース以来フィラデルフィアなどでも発生しているそうです。

溺死体発見の例も

また、ワイオミング州ではポケモンを捕まえようとした女性が、男性の溺死体を見つけてしまった例も報告されているようです。この男性が、ゲームのせいで川に落ちたのかどうかは定かではありません。

このような現実世界とゲームを重ね合わせたアプリは、何もポケモンが初めてではありませんが、日本以上にポケモンが浸透している米国では、大きな社会問題としてとりあげられるのも致し方ないとも言えます。

私自身はポケモンにあまり思い入れがないので試していませんが、これほど人々を熱中させるゲーム。きっと面白いんでしょう。ただ、ポケモン狩りが人間狩りになってしまうあたり、やはりアメリカの闇が垣間見える気がします。

すぐに足がつきそうですので、日本ではこれで強盗というのは考えにくいようにも思います。しかし、子を持つ親としては、子供が被害にあうような誘拐事件の危険があるのでは?とついつい心配してしまいます。

明日は我が身と、気を引き締めて子供のゲームを管理しなければならないなあとつくづく思います。

プレーされる方はくれぐれも「命あっての物種」という言葉を忘れずにプレーしてほしいものです。

 

 

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