訃報 スティーブ・ジョブズ死去 続報 家族よりのコメント(日本語訳)

前記事の続報

家族からのコメントの翻訳です。

スティーブは今日家族に囲まれて安らかに息を引き取りました。

公には空想家として知られているスティーブですが、私生活では家族思いの人でした。

彼の闘病生活の最後の期間、共に願い、祈ってくださった多くの方々に心から感謝します。

私どものスティーブへの思いを分かちあい、支援し親切にしてくださった方々に大変感謝してます。

皆様の多くが私どもと共に弔ってくださる気持ちであることは重々承知しておりますが、喪に服しております間は、家族のプライバシーにご配慮をいただけることをお願いいたします。

アップルストアで人種差別。米国で大きな問題に?

9to5Macさんが伝えたところによると、米国ジョージア州のアップルストアで、店員がイラン系の客2名に対してiPadの販売を拒否したことが大きなニュースになっているとのこと。
 

ジョージア大学の学生Sahar Sabetさん(19歳)は米国の市民ですが、彼女が叔父と共にノース・ポイント・モールのアップルストアにiPhoneとiPadを購入しに行ったところ、彼女らがペルシア語(イラン語)を話しているのを耳にした店員に、「何語をお話ですか?」と質問されました。
 
WSTVが報じたところでは、彼女がこの質問に答えたところ、店員から「我が国とイランはたいりつ関係にあるので、あなたがたに製品を販売することはできません。」と販売拒否されたそうです。
 
Zack Jafarzadehさんも、最近iPhone購入希望の友人を連れて、アトランタのペリメター・モールのアップルストアに行ったところ、同様の扱いを受けました。
「彼はイランに帰るとかそういうことは一切口にせず、ただ流暢なペルシア語をしゃべっていただけなんです。そしたら急に店員が寄ってきて、我々への販売を拒否すると言ったんです。」とのこと。
さらに彼が言うには「もしiPhoneを買いたいなら、イラン関係のことは一切口にしないほうが身のためだ」とのことです。
 
Sabetさんは後日、WSBTVのレポーターと共に同店舗を訪れ、同じ店員がアップルの経営方針を読み上げるのをカメラに収めました。その経営方針によると、アップルはイラン人に対して製品の販売を行わないということのようでした。
 
また店舗マネージャーも異口同音に、「連邦政府からの事前の許可なしに、米国からイランへのアップル製品の一切の輸出、販売、供給を行わない」との旨を繰り返しました。
また同マネージャーは、(イラン人かどうかの判別は)「お客様の誠意に頼るしかない。」とも付け加えています。

 
また、映像中では、北朝鮮やキューバなどの制裁対象国関連者への製品販売について、政府から強い要請があったかどうかは明かではないとも付け加えています。