ドコモからiPhone販売のうわさの真偽は?

本日(12月1日)朝方からの大ニュース「docomoからiPhone5」に乗り遅れた感のある私ですが、今更ながらお伝えします。

様々なサイトが伝えていますが、NIkkeiBPさんを引用しますと、

 NTTドコモは米アップルの人気スマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」の次世代機を日本国内で販売することで、アップルと基本合意した。ドコモはこの合意に基づき、まず来年夏に高速通信規格「LTE」に対応したiPadを日本市場に投入し、秋までにLTE対応のiPhoneを発売する見通しだ。

ということです。

秋にiPhone5発売というのは、4S発売から一年で切りがよく、NTTの幹部がアップルのCEOティム・クック氏とあっていたという話からも、信憑性は高いように思われます。

Mac Rumorsさんによると、

うわさではアップルはLTE版のiPhoneを準備しているということですが、アップルの経営陣はこのLTEのチップセットの省電力化が十分に行われていないことが気になっているようです。アップルの CFOピータ・オッペンハイマーは2011年の収益報告の際に「第一世代のLTEチップセットを使えば端末のデザインで妥協せざるを得ないため、気が進まない」という旨の発言をしています。

また、11月半ばにウォールストリート・ジャーナルが報じたアジアの携帯キャリア各社との交渉は、アップルの要求する販売台数が多すぎることで、交渉が行き詰まっています。また、これに加えて、ドコモはユーザーのiPhone上での使用ソフトウェアを制限したがっていますが、ここはアップルも譲れないところです。

行き詰まっていたということは、交渉成立ということも十分にあるわけですから、今回の報道は信憑性の高いものではないかと思います。

そうなれば、3社はガチンコ対決です。
そもそも、日本製端末やアンドロイド系端末は各社とも取り扱っており、差別化は難しかったが、iPhoneだけは独占販売で、これがソフトバンクのユーザー数急増につながっていました。

私の場合、電波の届く届かないを別にすれば、一旦ソフトバンクユーザーになってしまうと、意外と大丈夫なもので、あえて他社に乗り換える必要もないような気がします。

きっとiPhoneでソフトバンクデビューした方の相当数は、家族割りや乗り換え次期の問題で、すぐにドコモに飛びつくことはないのではないかと考えます。

そうなると、今が一番大事な次期で、なるだけたくさんの新規iPhone4Sユーザーを集めなければいけません。

昨日から始まったSoftbankの「新アレ、ソレ、コレ」キャンペーンは、これを見越してのユーザー数確保の一手だったのでしょうか。