Appleの主張、米国でも通らず。

Apple対サムスンの法廷激は熾烈をきわめています。先月末にはオーストラリアでのGalaxy Tabの販売禁止が撤回されました。そして、9to5Macさんが本日のレポートで米国でもAppleの主張は通らなかったと伝えています。

他の国々での法廷劇は長々と続いていますが、ロイターによると米国の裁判官たちはAppleのサムスンイ対するスマートフォン、タブレットの販売止しとも要求を棄却しました。
この決定はカリフォルニア州の裁判所で金曜日の午後に下され、この件のこの部分については終止符が打たれました。
この一連の法廷闘争は4月にAppleがサムスンに対し、同社がスマートフォン3機種と、Galaxy Tab 10.1においてAppleの特許を不正使用していると訴えたことから始まりました。しかし、誤解してはいけません。米国での法廷闘争はまだまだ続きます。おそらくAppleは更に大量の特許侵害に関する訴訟を起こすでしょう。

「訴訟の対象となったサムスンの機器の差し止めで、Appleが甚大な被害を免れるのかどうかはっきりしない。」

Appleは世界中でサムスンの特許侵害機器に対する販売差し止めを求めています。11月末日にはオーストラリアの裁判所が、Galaxy Tab10.1の販売仮差し止めを撤回しました。