アナリストの予想、Apple初のHDTVは次期iMacに統合!?(・・・んなことはないでしょう)

9to5Macさんによると、Appleが開発中のテレビはiMacなんじゃないかと言っているアナリストもいるそうです。
しかし、これはもし出たとしても微妙。
日本製のWindowsマシンなら10年移譲前からテレビ機能内蔵は当たり前で、しかも最近ではHDも当たり前。ブルーレイに録画もできて当たり前。
新時代を切り開くAppleの戦略としてはなさそうな選択です。

アップルブランドのHDTVがすでに開発段階に入っているという噂に関するアナリストの分析は枚挙にいとまがありません。2012年後半の発売を叫んでいるアナリストもいますが、現在までのところ皆ふつうのHDTVだろうと想像しています。Wedge PartnersのアナリストBrian Blairは違う見方をしてます。曰く、Appleは次世代iMacにHDTV機能を搭載し、TV事業に飛び込むための布石にするというのです。27インチのiMacのデザインで従来のテレビ機能にiCloudとAppleTVの機能を統合したデバイスだそうです。
Brianによると
「これはつじつまが合っていると思います。なぜなら、私たちは最新のテレビといえば型通り壁にかかった大きなサイズのものを思い浮かべますが、Appleはすでに生産ラインを持っている製品から効率よくスタートして徐々に27インチから大型化し、32インチへと、そして42,50、55インチへと拡大して行くはずだからです。つまり、我々は初代AppleTVはiCloudを利用し、TV機能を持ったiMacであると考えるのです。」
現時点では、全くの憶測に過ぎませんが、彼の主張はアップルがすでに27インチのiMacを生産開始しているという事実に基づいています。アップルがLionからFront Rowのというさいをやめたことは周知の事実ですし、同時にローンチパッドのようにiOS風の機能も搭載しています。27インチのiMacはすでにビデオ鑑賞に十分耐えられるディスプレイを搭載していますが、Lionにどうやって従来のテレビを統合するかはまだ見えて来ません。

もし登場すればアップルのHDTVがiOSで動くのはほぼ確実です。そうなれば、目の前で見るマックでの体験とは違って、リビングルームサイズの体験を提供することになります。また多くの製品からFront RowやRemoteを削除したことからもわかるように、AppleはMacというデバイスからテレビというデバイスを切り離そうとしています。よって、この憶測はハズレだと考えます。

驚異のソーラーパネル。Apple新社屋。

9to5MacさんによるとAppleの新社屋の屋根は全部ソーラーパネルにして、目一杯発電に使う計画になったようです。

今日更新された情報では、Apple本社のスペースシップ・キャンパスの屋根はほぼ全面ソーラーパネルにする計画も入っているようです。Appleの社屋ほど大きな建物ならば、世界トップクラス、そして米国内なら最大のソーラーシステムとなります。
現在の記録保持者は4.26メガワットを誇る施設がニュージャージー州のエジソンにあり、またもう一件は太陽が燦々と降り注ぐニュージャージーにトイザらスが建設中の5.38メガワットものがあります。
今日の計画から推測するに、屋根の総面積は75万平方フィート超で、おそらく3分の2にあたる50万平方フィートがソーラーパネルに利用されるのではないかと思われます。これによってメインビルディングのみで5メガワットの出力が得られそうです。平均で、あるいは目算で言えば現行の光起電力技術(太陽光発電、PV)ではパネル1平方フィートあたり最大10ワットの発電されます。クパチーノは天候には恵まれていますし、Appleは今後数年で開発される最新の光発電技術を用いるはずですので、5百万ワットを利用できそうです。加えて、本社キャンパスには他にも何棟か太陽光パネルを設置できそうなビルがあります。

都合6ワットで稼働するAppleTV百万台分の出力が見込めそうです。調度良い比較対象はGoogleで、現在の1.6メガワットを太陽光発電しています。

2007年以来Google Plexは一連のソーラーパネル群を設置しています。これは8つのビルの屋上にわたって設置されていて、また2つのソーラーパネル付きカーポートもあり、あわせて1.6メガワットを発電しています。設置を開始した時点では、企業レベルではアメリカ最大規模のものになるとGoogleは考えていました。Googleのピーク時の必要電力の30%をこのビルディング群で供給しています。

明らかにApple本社の必要電力をすべて供給できるわけではありませんが、スティーブ・ジョブズがクパチーノ市の協議会で言った通り、Appleは必要電力の大部分をこのソーラーパネルと自社敷地内の他の発電設備でまかなえ、通常の電力網からの電力を予備電源として確保ておくことになります。
ジョブズ曰く「我々は最終的に自社の電力を賄うためにエネルギーセンターを作ることになると私は考えています。天然ガスやその他のよりクリーンで安価な手段で発電することができますし、通常の電力網からの電力を予備電源として使うことができるからです。そのほうがより理にかなっていると私たちは考えています。」とのこと。

衝撃8フィート(2.4m)の巨大iPhoneドックスピーカー!

9to5MacさんによるとBehinderのiNukeが8フィートのiPhone用スピーカーを作成したという記事が出ています。

この写真のiPhoneスピーカーはジョークではありません。(上に乗っているiPhoneの大きさと比べてみてください。)BehinderがCES(Consumer Electronics Show)向けに作った一点ものです。正確にはiNukeと呼ばれており、価格は$30,000でサイズは8不フィート×4フィート(約2.4mx1.2m)、重さは700ポンド(約320kg)で、出力はなんと1,000ワットです。

次期iPad3、iPad2とケース互換性なし。ただし、スマートカバーは互換。

iPad2購入を我慢してiPad3を待っている私には関係ないニュースですが、全モデルをこまめに乗り換えている方には、うれしいニュースです。

先日の記事でお伝えしたように、iPad3は諸事情で厚くなるという噂と、日本製ディスプレイで薄くなるという噂が交錯していますが、Macお宝鑑定団さんによると、部品サプライヤー筋の情報として、iPad3は厚くなり、iPad2のケースは使えなくなるそうですが、Smart Coverは使えるということです。

アジアの情報筋によれば、(中略)なんらかの理由で底面側の厚みが増し、底面を覆うカバーの互換性が無くなるかもしれない(中略)Rの形状は変わらないため、Smart Coverはそのまま利用可能になるだろう・・・

いよいよ年末を迎え、早ければ来年早々、遅くても春には発売と噂されているiPad3の噂も加熱してきました。

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