iBooks Authorライセンス改訂。AppStore以外での配布可能に?

[:title=9to5Macさん]によるとiBooks Authorリリース時に物議を醸した、エンドユーザーライセンスの文言が変更されたそうです。

以前のライセンスと新ライセンスでの大きな変更点は、

Section2の各項目で
(i)変更なし:iBooksAuthorで作成された作品(以下作品)が無料で提供される場合、どの
旧(ii)作品が有料で提供される場合(他の製品のなどの購読コンテンツとして使用の場合も含む)、アップルを通して販売する。また以下の条件を付帯する(a)発売前に別途アップルで書面による(またはAppleAfffiliate等による)契約が必要。(b)アップルが何らかの理由により作品を配信停止する場合がある。

新(ii)(ii)作品が有料で提供される場合(他の製品のなどの購読コンテンツとして使用の場合も含む)、かつiBooksAuthorで.ibookフォーマットを使用して作られたものは、アップルを通して販売する。ただし、iBooksAuthorを使用して作成された.ibookフォーマットを含まない作品コンテンツにはこの制限は適用されない。作品の内容に関するすべての著作権は著者が保有しており、iBooksAuthorを使用した.ibookフォーマットを含まない形で、どのような方法でも配信できる。

ざっくり訳すとこんなかんじです。
とにかく、iBooksAuthorの.booksフォーマットでの有料販売権をアップルが持っている。そして、コンテンツの著作権は作者にあり、ファイル形式を変えればよそで配信できるということでしょうか。

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