Apple、ついにMacのウイルス対策アップデート。Flashback trojan削除対応。

f:id:CloudyDesert:20120413114426j:image9to5Macさんにもけいさいされていますが、本日アップルがウイルス対策のためのソフトウェアアップデートをリリースしています。

先日来騒がれている、例のFlashback trojanというトロイの木馬を削除するためのソフトウェアアップデートです。
初耳という方、詳しくは過去の記事をご覧ください。

簡単におさらいすると、FlashbackはJavaの脆弱性を利用して感染するウイルスで、この感染を防ぐためにすでに先月初めにアップルはJavaを修正するソフトウェアアップデートを行っていました(Java for OSX 2012)。
が、もちろん、ユーザーがすべてのアップデートを行っている訳ではありませんので、修正をしてなかったマックの間でこのウイルスが出回ったようです。

ウイルス流行騒ぎを受けて、先々週あたりにも一度アップデートを(Java for OSX 2012-2)を行いましたが、これは上記のものを再配布したに過ぎません。

本日リリースのJava for OSX 2012-3は、Flashback(とそのメジャーな派生種)を削除する機能が加わった新たなバージョンですので、早めにアップデートしておいた方が良さそうです。

変更点を挙げておきます。

・Flashbackの削除
・初期設定として、Javaアプレットの自動実行をオフにする。
・ただし、Java設定アプリを使い、ユーザー任意で自動実行オンに変更できる。
・ただし、この場合でも、一定期間使用がない場合は、再び自動実行はオフになる。
・すべてのマックユーザーに推奨
です。

アップデートしたことがない方は、メニューバー左はしのリンゴマークより、「ソフトウェアアップデート」へと進んでください。