キャノンEOS Kiss X6i登場。処理速度6倍のDIGIC5搭載で劇的進化!ー初心者から中級者まで広くカバー

https://i2.wp.com/cweb.canon.jp/newsrelease/photo/2012-06/x6i.jpg?w=300ファミリーパパ、ママの入門機として売れ続けている「EOS Kiss X一桁番台」シリーズが更新されます!発売は6月下旬の予定。

最廉価のX50(二桁番台シリーズ)はそのままに、一つ上位のX5がX6iへと進化しました。
旧機種となったX5も引き続き併売されるとのことなので、初めて一眼を買うならX50ではなく、X5ダブルズームキットがお得です!6万円代までと価格が下がっています!(発売時当時に買いましたが、確か8万円代だったと思います。)

さて新機種X6iですが、最注目は新型になった処理エンジンDIGIC5。
処理速度が6倍になって、連写性能や、オートフォーカスの精度、動画撮影能力が向上しています。

特に連写は5コマ/秒とかなり魅力的。旧モデルの3.7コマを大きく上回り、旧機種の一ランク上のモデルにおいついています。

また、最高感度はISO12800。感度拡張でISO25600相当での撮影が可能になり、1段分旧モデルを上回っています。体育館でお子さんのスポーツを追いかける方には嬉しいニュースです。

またAF(オートフォーカス)の改善が地味に凄いことになっています。
9点AFは同じですが、入門機種では唯一クロスセンサーに。他社に先んじて上位機に迫っています。
またX5まではライブビュー撮影時、コントラストAFになり、フォーカスに時間がかかりました。あるいは通常の位相差AFを無理やり使ってライブビューを中断して素早くフォーカスするか、微妙な二者択一でした。ところが今モデルでは両者のハイブリッドフォーカスで素早さとライブビューの利便性を両立しています。
また動画撮影中は、シャッター半押し時のみピント合わせが行われる方式でしたが、今モデルでは随時AF可能となりました。

そして、撮影機能以外で最大の変化は何と言ってもタッチパネルの採用。
iPadなどと同様、静電容量式のマルチタッチ。ピンチズームなども可能のようです。

X5ユーザーとしてはあまりにも羨ましい改善ばかりですが、まずは己が撮影技術の向上が先かと、購買意欲をぐっと抑え込んでいます。

さてアマゾンでの旧機種X5のおねだんは

¥64000で標準ズームと、望遠ズーム付き。随分お安くなりましたね。私が買った当時もAmazonがダントツに安かったです。