消費税増税

消費税増税。
日本の収支の現状を見ると避けられない増税であるとは思いますが、政府の支出関連の見直しが一向に行われていないように感じて、なにか釈然としないのも事実。

増税だけでも結構な負担になるところへ、今後専業主婦への年金、健康保険料の支払い等々、共済年金と厚生年金の一本化など、人によってはかなりの負担がこの数年で、降り掛かってくることになりそうです。

近年専業主婦(主夫)が優遇されていることに批判が向いていますが、核家族が当たり前の現代で、こどもにじっくりと向き合える立場の専業主婦(主夫)は、間接的には大きな社会貢献をしています。専業主婦(主夫)批判にはその部分が欠落しているように感じて、いつも違和感を覚えざるを得ません。

もちろん、夫婦ともが働くことも、同等に評価されるべきです。共働きでは、時間をやりくりして、短い時間のなかで子供とどう向き合うかが問われます。その苦労を支える社会的な援助が、あまりにも少ないというのが日本の現状です。

決して、最初から社会のために子供を産み育てているわけではありません。しかし、結果的には、少子高齢化社会のなかで次世代を育てているという社会貢献に、積極的な援助が与えられるべきではないかと憤りを覚えることもしばしばです。