Retina MacBook Proに厳しい指摘。AnandTechー表示のスムーズさに難あり!

AnandTechがRetina MacBook Proに手厳しい指摘をしています。

チップセット内蔵のHD4000とディスクリートのNVIDIA GeForce GT 650のどちらを使っている状態でも、GPUの設計時の想定を上回る負荷がかかっており、表示がスムーズにいかないことがあるということです。

同サイトによると「標準のレティナモード(2880×1800)では、OSのGUIインターフェイスやその他アプリもほぼ問題なく動いていますが、ウインドウのズームや特定のサイトのスクロールでは表示が30FPSを下回ります。」とのこと。

一般的な動画で言えば、30FPS(コマ/秒)がなめらかな表示の標準ですから、少しカクカクともたつくということでしょうか。する場面があります。

また、我々ユーザーからすれば意外ですが、レティナより低い加増度の、非Retinaの最高解像度1920×1200では、更に状況は悪いようです。
というのも、内部的には3840×2400ピクセルで処理したものをダウンスケールして1920×1200としてユーザーに提示しています。ユーザー側としては低い解像度を選択したのに、システム側では超高解像度として処理されます。
その結果、このモードではOSのインターフェイスの表示でももっさりとする場面が増えてしまうことさえあるそうです。
1680×1050モードも同様の処理だそうです。
追記
正確にはどういう処理が行われているか、コメントでご指摘をいただきました。正しくは下のコメント欄を参照してください。

とりあえず、標準のレティナモードで使うのが無難なようです。

また「OSX Mountain Lionではコアアニメーションの改善が行われる」ということです。
それでもなお、さらなるハード的な性能向上が望ましいようにも感じます。
先日次期iMacはレティナ化しないとの情報がありましたが、あの巨大な画面をレティナにしてスムーズに表示するにはiMacの価格設定ではまだ少しむずかしいのでしょうね。・・・

追記2
実機を見てきました。
カクカクと言っても、そんなにきにするほどでもないような気もします。
それにしても、画面は綺麗でしたねー。

アドビ社、モバイル向けFlashの新規インストール停止、8月中旬

iPhoneはフラッシュを使ったサイトが見られないから不便ね・・・と後ろ指さされていた時代がついに終わりを告げそうです。

AdobeがAndroid向けのGooglePlyマーケットプレイスへのフラッシュプレーヤーの掲載を停止します。

すでにインストール済みのデバイスについてはその後もアップデート等の提供は続きますが、新規インストールは8月15日以降はできなくなります。

多くのユーザーの要望にもかかわらず、ジョブズが頑として譲らなかったフラッシュからHTML5への移行。

結果的には正しい判断だったと言えます。

多くの動画サイトがHTML5にも対応した今となっては、フラッシュがどうしても必要なのはブラウザゲームや、一部の(大部分の?)企業の意味もなく派手なページだけというところでしょうか。

私は、日産車ユーザーなのですが、去年辺りに日産のモバイル用ページがiPhone対応のためにフラッシュをやめたあたりから、こんな日が来るのではないかなと、少し思っていました。

Mac版Microsoft Officeを買うべきか!?値段的には買いでしょう。が、しかし・・・(追記あり)

MacではApple純正のiWorkというオフィスソフト群があり、使い勝手もなかなかいいのですが、いかんせん、仕事文書のほとんどはマイクロソフト・オフィスでの閲覧が大前提。

相手先に自分の意図した通りのレイアウト、計算機能を届けるためには、やはりWord、Execlが必要だったりします。

マクロを使わない方ならばMac版のOfficeで十分です。
なんせ激安!Windows版と比べてみてください。

上記はダウンロード版ですが、この価格差は凄い。

しかし、それでもWindows版が必要な方もいます。
仕事ファイル、特にエクセルではマクロが組み込まれて、作業の自動化をすることもしばしばです。
もちろん、Mac版にもマクロ機能はあります。
しかし、マクロで、ウィンドウ操作など、OSに依存する部分を操作する項目は、両者に互換性がありません。

ということで、私はMacOS上にParallelsという仮想化ソフトを使ってWindowsを入れて、その中でWindows版Officeを使うようにしています。こうすれば、完全な互換性が確保できます。

もちろん、Boot CampでMac/Win を切り替えても良いのですが、いちいち再起動するのはあまりにも時間がかかります。
また、Parallels上で動作しているソフトウェアを、単体でMacOS上で表示するモードもあります。
実質、Mac上でWindowsOfficeが一アプリとして使えるのです。

Office以外については使い慣れたMacの作業性を生かして作業し、OfficeのみWindows版を使う。この絶妙のコンビネーションにまさるものはないと思っています。

Parallels自体はわずか6000円。後はWindowsの購入費用がかかりますが、DSP版(ハードウェアとセットでのみ販売)がお得です。
ハードウェアも一緒に購入することになりますが、その分を加えても単体のWindowsよりもずっとお安くなっています。

以上全部買っちゃうと5万円!ですが、お手持ちのWindowsやOfficeがある方には、たった6000円で「マックで仕事」が実現します。

追記、
上記の製品は1ユーザー用ですが、1000円高で、ファミリーパック(3ユーザー使用可、Mac版)があります。

iPadをウルトラブックに変える!Logicool ウルトラスリム キーボードカバー 追記あり

f:id:CloudyDesert:20120701072712p:image:w300:rightロジクールから超絶便利なiPad2, iPad(2012)用キーボド内蔵型のカバーが発表されました。

正確に言うとスマートカバーにキーボードが内蔵されたと言えばいいでしょうか。

フタを開けるとそのままキーボードとして使えます。
着脱はコレまたスマートカバーと同様のマグネット式。
キーボードはBluetooth接続。

そのため、自由度が非常に高く、キーボード兼スタンドとしてノートPCの用に使うもよし、取り外して純粋にキーボードとしても使えます。もちろん、スタンドとして使わなければ、キーボードはiPhoneにも接続できます。

f:id:CloudyDesert:20120701072710p:image:w300:right
f:id:CloudyDesert:20120701072711p:image:w300:right
厚さわずか10mm
重さ355g
充電式(micro-USB経由で2時間充電、最大6ヶ月使用可)
価格を調べる(amazon) 「ウルトラスリム キーボードカバー TK710 」価格(Amazon)

価格を調べる(楽天)6/29発売 ロジクール TK710 1台3役の新しいiPad/iPad2用ワイヤレスキーボード Logicool Ult…

追記:一昨日発売開始にもかかわらず、楽天を眺めてると、すでに売り切れの店も出ているようです。

また、キーボード配列は、64キーの英語レイアウト。
英語レイアウト好きの多いMacユーザーには朗報です。

ま、キーボードで打ちたいなら、家にいるときはMacBook使えばいいんですけど、今夏は出張が多いので、あったら便利だなあと思います。

モバイルでどんどん仕事したいなら、ホントは新型MacBook Airを買えればベストなんですが、そんな贅沢をする余裕はないという方に、ぜひお勧めです。

・・・・て、あれ、書いてみて思い出しましたが、コレがあればMicrosoftの新タブレットSurfaceに対抗できますね!

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