Apple、ジョブズの後継者はJony Iveなのか?Ive氏の統括で新時代に!?iPhone5チーム内不和、ここまでとは・・・

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先日、iOS6の責任者、Scott Forstall氏の解任についてお伝えしましたが、ハードウェアデザイナーのJonnathan Ive氏との確執は、思った以上に根深かったようです。

 発表会で見せる自信に満ちた表情から見ると、確かに自分のやり方を貫く人だろうと察しはつきますが、これほどぶつかりまくっていたとは驚きです。

先日も書きましたが、iOS5あたりから、メモ帳やカレンダーの実物っぽさが「チョトっとやり過ぎじゃないか」という声が出始めました。

たしかに、コンピュータのインターフェイスが無味乾燥だった時代を知っている中年世代以上にとっては、実物を再現できるほどコンピュータの性能が向上したというのは感無量です。

が、ひょっとすると、もうその程度のことができるのは当たり前になってしまった現在では、もう少しスマートに、機能や使いやすさを追求していってほしいというのが、大多数の声なのかもしれません。

 私の隣でiPadをあやっつて次々と音楽を再生しているわが子を見る限り、ネット当たり前、タブレット当たり前、そういう世代が使いやすいと思うものを目指していく必要があるのでしょう。

詳しい様子は、9to5Macさんが以下のように伝えています。

 今週初めに、iOS開発チーフのスコット・フォーストールが今年末にAppleを去ることになり、退社まではティム・クック氏のアドバイザーという地位に甘んじるということが明らかになりました。

 ブルームバーグの報道で、Appleの閉ざされた扉の中を覗いてみると、フォーストール氏と、Appleの顔とも言えるデザイナーのジョナサン・アイブ氏が、一触即発の関係にあり、同じ部屋では働けない―ましてや一緒にミーティングをすることは考えられない―ほどの犬猿の仲だことがわかりました。

 アイブ氏が行ったiPhoneの初期の設計ミーティングには、フォーストール氏は出席していたようですが、ブルームバーグによると、

「事情を知る匿名の関係者によると、フォーストール氏はiPhoneで走るソフトウェアの責任者でしたが、ミーティング自体には参加していませんでした。2人はめったに同じ部屋にはいませんでした」

というような事情でした。

ティム・クックCEOがどちらをチームに残すか、決断を迫られたことは明らかですが、結局はアイブ氏を取ったということになります。そして、ヒューマンインターフェイス部門を新たに統括するアイブ氏が、iOSで使用されるインターフェイスの責任者ということになります。

 

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Nexus10 レビューまとめ。iPad(第4世代)と真っ向勝負!

MacRumorsさんが、今週初めに発表されたNexus 10のレビューのまとめを掲載しています。

Nexus 10は10インチのタブレットで、iPad(第4世代)とガチンコ対決の構えです。

iPad(第4世代)のレティナディスプレイを上回るピクセル数で勝負に出ます。

Apple以外の各社は7インチ小型タブレット市場を形成することで、タブレット市場に活路を見出してきましたが、いまだ、フルサイズiPadと同じ土俵で大きな成功をおさめていません。

人気機種となったNexus 7の姉妹機とあって、その売れ行きが注目さそうです。

 

Engadget

 

 とにかくカッコいい。2560×1600ピクセル。素晴らしい。10.1インチのPLS LCDディスプレイにこれだけのピクセルを詰め込んでいる。1080pのFullHD TVをしのいでいる。これだけハンディなデバイスにだ。しかもったの$400しかかからない。これは大きな武器だ。売れるだろう。

 実際恐ろしくシャープに見える。文字は非常にはっきりしているし、ユーザーインターフェイスもこれまでよりもいい。標準アプリのアイコンはすべてはっきりしている。もちろんサードパーティ製アプリのアイコンはハイレゾ化されるまでは以前通りの見栄えだが。ただ、新しいディスプレイのお陰で、アプリ自体は以前よりもずっと綺麗に表示されている。

 

The Verge

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iPhoneの商標名問題。メキシコでも。日本だけじゃなかったんですね。

MacRumorsさんによると、メキシコでのAppleの「iPhone」の商標名に関しての申し立てが却下されたとのことです。

メキシコでは2003年に通信事業者のiFoneが商標登録を行なっており、発音が同じのiPhoneが2009年に進出する際に消費者に混乱が生じるということで、問題が生じていたそうです。

もちろん、Appleは進出以来iPhoneの独占使用(発音が同じiFoneの使用差し止めも含め)を目指して、訴えを起こしていますが、後出しジャンケンで勝てるほど世の中は甘くないということでしょう。

スペイン語のニュースサイトEfeに掲載されたiFone社側の弁護士によると、Appleはこれで3回敗訴したことになるそうです。

日本進出の際も、ドアホンの大手メーカー「アイフォン」さんとのからみから、iPhoneの日本語カナ読みは「アイフォーン」となったわけですが、今でも、会話ではみなさんアイフォンという発音をしているのではいでしょうか。

前を強く読む「あいふぉん」という英語での発音を考えれば、アイフォーンと書いてしまうとどうしても「あいふぉーん」と後ろが強くなって、違和感あり有りです。

(少なくとも、Appleの発表会を聞き慣れた皆さんには・・・)