Microsoft Surface買うなら64GBを! 32GBモデルでは空きストレージ容量は16GB。

C-Netさんによると、マイクロソフトのタブレット機Surfaceを買うつもりなら、大容量モデルを買うほうがよさそうだということです。

もともと、WindowsとOfficeは結構容量を食うということは周知の事実でしたが、モバイルユースを想定したタブレット機でも同じ事で悩まなければならないようです。

32GBモデルではWindowsやOfficeなどでストレージが消費されており、音楽や写真、ドキュメントなどに自由に使えるのはわずか16GB程度だそうです。

64GBモデルの空き容量は46GB程度だそうですので、こちらは十分なストレージが確保できそうです。

これほどの容量が何に使われているかというと、

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ディスプレイ比較、iPad mini vs Kindle Fire HD vs Nexus7・・・ディスプレイではやはりiPad miniの負けか・・・

Display Mateによると、7インチタブレット機のディスプレイ対決では、やはり、iPad miniがKindle Fire HD, Google Nexus7に一歩遅れをとっているとの結論です。

iPad miniは確かに素晴らしい小型タブレット機です。しかし、最高のディスプレイを搭載してきた(あるいは、少なくとも、大変素晴らしいディスプレイを搭載してきた)Appleの伝統からは外れ、「普通に良い」ディスプレイを搭載てしまいました。

次のリストに書いた通り、我々の行ったテストのほとんどで、Amazon機やGoogle機はiPad miniを凌ぐ結果を出しています。この結果のいくつかはiPad miniの製造ラインの制約に由来するものでしょうが、多くはパーツの選択の幅が狭かったことが原因だと考えられます。

選択の幅が狭かったのは、対コストのせいか、あるいは重量対策のため低消費電力のパネルを選ばなければならなかったせいでしょうか。

テスト結果の要点は以下のとおりです。

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AppleのIntel脱却説について考える。

今朝方の記事でお伝えしたように、AppleがMacで使用しているIntel製チップセットを自社設計のチップセットに移行するだろうという話が出ています。

もちろん、すぐにというわけには行きませんが、これから数年で十分に起こりうる変化といえるでしょう。ジョブズ死去以来の社内の確執に端を発した先日の人事第刷新と言い、風雲急を告げているApple情勢。これからの展開に目が離せません。

今後の展開について米国C-NETが興味深い考察をしています。

以下抜粋、要約です。

Intel CPUがパワー追求路線で発展してきたことで、電力消費面でモバイルデバイスでシェアを獲得できなかったのと対照的に、Appleらが採用しているARMプロセッサはパワーを犠牲にしながらも低消費電力路線で発展し、現在ではモバイルデバイス市場を席巻しています。

しかし、今後Intel、ARM両陣営とともに蓄えた技術力をちがう方向に活用することで、Intelがモバイルに対応する低消費電力チップセットを、ARMがPCに利用できるパワーCPUを開発することは十分ありえます。

また、実際PC使用には現在では大容量メモリの管理のために64bitのCPUが必要ですが、先月ARM製のA57, A53という64ビット機が誕生しています。

あとは、今後時間が経過すれば、いずれはMacとiOSデバイスが融合するためのハードウェア的な環境が整う事になりそうです。

ソフトウェアについても、環境は整いつつあります。

チップセットの変更時に市場問題になるのは、ソフトウェアの仕様変更が必要になるところです。実際2005年ころにPowerPCからIntelCPUに乗り換えた際、互換性を保つため、旧環境を再現するRosettaという仮想環境が用意されました。

そして、現在ARM機でIntel系ソフトウェアをエミュレートするソフトをロシアのベンチャー企業Elbrus Technologiesが開発しています。

ハード・ソフトともに環境が整った時、果たしてAppleが自社チップへの変更を躊躇するのでしょうか。

また、同記事は最後に、ウワサはあくまでウワサ、Appleについては、かつて何度もうわさ通りにならなかったことがあると締めくくっています。