読書記:InGenius 「未来を発明するために今できること。」ティナ・シーリグ Tina Seelig

 InGenius 「未来を発明するために今できること。」ティナ・シーリグ Tina Seelig

「20歳のときに知っておきたかったこと」の著者ティナ・シーリグさんのスタンフォード大学特別講義第2弾です。

想像力・クリエイティビティを発揮するためのヒントをさまざまな角度から取り上げており、わかりやすい実践例を示しながら、丁寧に講義してくれています。
ちょっとだけ、内容を紹介します。
この本は、創造性を高める考え方をする上で、普段経験的に知っているが、なんとなく確証を持ち得ていないコツや、あまりにも小さすぎて見逃してしまっている、クリエイティブになるための「スイッチ」入れ方を教えてくれます。

プレッシャーが創造性を高める

ティナ・シーリグさん自身が前作「20歳のときに・・・」を依頼されたのは締めきりの4ヶ月前、必死に仕上げたそうです。
他の出版社に依頼された次作は10ヶ月もの余裕がありました。
しかし、実際に取りかかったのは締め切り数ヶ月前だったそうです。
シーリング氏いわく、「創造性を高めるために、先延ばししていたのだ」そうです。

空間で行動が変わる

あのオフィスでミーティングしたときはいつもよりアイディアがでるなあ、というような経験はないでしょうか?
これは思い過ごしではないそうです。
ティーリングさんが言うには「私たちが生活をし、仕事や勉強をする空間は、人生を演じる舞台でもあり」「人はある空間に足を踏み入れた途端、物語の世界にどっぷりとつかり、その登場人物になり」「自分の役割を自覚」するそうです。それに応じて、行動に変化がおこります。
オフィスの机の配置や、視覚的な開放感閉鎖間、色、雰囲気など、すべての要素が、思考に影響を与えるのだそうです。

「魔法の靴を履く人、履かない人」

 なかでも、第10章「魔法の靴を履く人、履かない人」が特に印象的でした。
ティナ・シーリグさんの講義はいつも人気で、受講者の選考試験があるほどなのですが、ある日落選した学生から「何とかして講義に入れてもらえませんか」とのメールが届きます。

みんな、オラに力を!Kindle版を出してほしい本をみんなでリクエストしよう。Amazonの「Kindle化リクエスト」ボタンをクリック!

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先ほどの記事を書いている時に、「断捨離」のキンドル版がないかなとおもって探したのですが、残念ながらありませんでした。

ふと見るとページの左下隅に「Kindle化リクエスト」なるボタンが!

おもわず、クリックしていました。

いま、iPadで電子書籍を読むのに、AmazonのKindleアプリが便利すぎて、ニタニタしながら本探しをしています。(無料で各種辞書が使えるなんて夢のようです。)

でも、まだまだ、読みたい本がKindle化されていなくて残念に思うことも多いので、皆で盛り上げて行きましょう!どの本でもいいのでみんなでクリックしていけば、ニーズの多が伝わると思います。

iPhone5 / iPad miniどのモデルを買えばよいでしょう?スマホ・タブレットのストレージ容量は何ギガ必要か??

新しいスマホやタブレットを購入する際に一番悩むのが、ストレージ容量です。

個人的な経験から言うと、iPhone4の時代までは32GBでも十分だったように思いますが、レティナiPad(第3世代)がでたあたりから、32GBではアプリやコンテンツを整理、削除しなければならないことが頻繁になりました。

この問題について米国CNETの “Ask Maggie”(マギーに聞こう!)のコーナーで、Galaxy Noteを買おうという読者からの質問に答える形式なのですが、なるほどと思うアドバイスが出ていましたので紹介します。

ニューヨークでの部屋さがしと同じ

マギーさん自身の基本線は「スマホ・タブレットのストレージ選びは、ニューヨークでアパートを借りる際にどれだけのクローゼットが必要か考えるのに似ている」ということです。「自分の出せるお金の範囲で、うまくやりくりする」ことが大事です。

なるほど、狭い住宅に、高い家賃があたりまえのニューヨーク。日本の住宅事情によく似ています。我々にもわかりやすい例えです。

最低ラインは32GB

CNETのOffice内を個人的に非科学的調査したところ(つまり、みんなに聞いて回った)、どうやら32GBが最低必要ラインじゃないかという意見が多かったようです。

microSDスロットのあるモデルなら、いざというときは追加できるわけですので、このアドバイスを聞い迷わず32GBで決定でしょう。

いや、64GBじゃないか?という意見

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