マイ・フェアレディのヘップバーン

昔みた中で一番は、マイ・フェアレディかな。
オードリー・ヘップバーンがロンドンの貧しい家庭の出身で、そこから抜け出していくサクセスストーリーなんだけど、その手段がちょっと日本では想像しにくい手段をなのです。

それは「標準語」!
正しくはRP(Recieved Pronuciation)と言うそうですが、いわゆるクイーンズ・イングリッシュと言うやつでしょうか。

驚くことに、イギリスは日本以上に方言が多いんです。
方言というと、地域によって語彙やアクセントが違うことをすぐ想像します。
ですがイギリスではさらに社会階級による訛りの違いが(かつては)大きく、「コトバで身分がわかる」社会でした。
なかでも、ロンドンの下町コトバ「コックニー」は有名です。
例えば、’say’ 「セイ」が「サイ」のように発音されたりします。
劇中ではRain in Spain …というフレーズが「ライン イン スパイン…」となってしまうのを繰り返し練習して直していく姿が印象的。
ほかにも、子音のhが発音されなかったりします。スペイン語やフランス語と似てますね。

これとはすこし違うけど、我が身をふりかえってみました。
ふだんの言葉使いでも、ずいぶん印象がちがってくるんだろうな~、と反省。

英語の勉強をされている方なら、ぜひ見てください。何よりヘップバーンの変身ぶりが印象的です。服装もさることながら、コトバ一つでココまで変わるのかと感動します。

コメント (1件)

  1. はじめまして。
    はてなのお題は「ベタ」なのが多くていまいちなんですが・・・

    マイフェアレディは私は映画館でその昔みました。へプバーンが教授に
    「ザ レイン イン スペイン ステイス メインリ イン ナ プレイン」
    という早口言葉を何度も言わされるところが面白かった。おかげでこのセリフはしっかりすりこまれましたよ。^0^
    そういえば、高校の頃。「have」を「ヘイブ」と読んでいた男子がいました。先生は特に直さなかったのであれはあれで
    間違えではなかったのかな?

  2. コメントありがとうございます。haveってたしかに綴りだけから考えると、ヘイブって読めますね!ヘップバーンの映画と言えば、ローマの休日もよかったですよね。

  3. CloudyDesert

    そうですね。
    最後に見たのがずいぶん前なので、ストーリーも思い出せませんが、ローマの街並みをキレイに切り抜いた場面がたくさんあって、印象的でした。
    それに比べると、マイ・フェアレディはセリフ中心、ストーリー重視の映画でしたね!

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