Microsoft 365 (旧Office365)が、新型iPad ProのMagic Keyboard搭載のトラックパッドやマウスに対応する計画があるようです。
MacRumorsによると、秋までにはこの機能を搭載できるように計画中だとのこと。
iPadは、今年からiPadOS13.4によって、MagicKeyboardのトラックパッド以外にも、ここ数年で出たモデルを含め、マウスが使えるようになりました。
iPadでトラックパッドやマウスを使うと、画面上にはMacのマウスポインタとは一風違った、円形のポインタたが現れます。また、マウスポインタの形状は、その時使用できる機能ごとに変形します。
オフィスアプリは、マウスがある方が絶対に使いやすいと思いますが、はて、そうなると、iPadはパソコンになってしまいますね。
iPad ProとMagic Keyboardを買えない者のひがみかもしれませんが・・・。
でも、キーボードの値段で、普通のiPadが一台買えてしまいますからね。やっぱ高いですね。