米国バージニア、iPhoneで犯罪撲滅へ。

 

新しいメディアやデバイスの登場とともにライフスタルが予想もしない方向に変化することがあります。

9to5Macさんによると、米国バージニア州のMarion警察が、iOSデバイスを使って市民から犯罪の目撃情報を受け付けるシステムを運用開始しました。

iWatch Marionと名付けられたこのアプリ、無料でAppStoreから入手できます。

このアプリ内から911番(日本でいう110番)に電話をかけたり、iWatch担当部署に電話をかけられるだけでなくテキストによる情報提供、写真や動画による情報提供が出来る仕組みになっています。犯罪が起こりそうな状況に即座に対応することで、被害を減らすのが目的のようです。

送信された情報は即座に最寄りの警察署で受信され、対応されるとのこと。

犯罪の減少のためには素晴らしい取り組みだと言えます。

しかし、一方で懸念されるのは、

あらゆるiPhoneが監視カメラの役割をすることになるのではということと、報告する側の節度も問題になってくるということです。

これは日本で目にした光景ですが、以前、電車内で足元においてスーツケースが、電車の揺れで転がり隣の人にぶつかりました。ぶつかけた側は誤ったのですが、ぶつけられた側は苛ついた表情で向かいの席に移り、あろうことか、ぶつけた人を写メで撮影し始めたのです。恐らく写真とともに「こいつむかつく」というようなメールかツイートでもしていたのでしょう。

この程度の意識で頻繁にレポートがされれば警察も手が足りなくなるのではと心配してしまいます。

他にも、夜道でたまたま女性の後ろを歩いていた中年男性が、つう右方され職質されるなんてのはザラにありますので、こんなアプリがあったらおちおち夜道も歩けない・・・かもしれません。

 

また、このアプリ、行方不明情報や、犯罪情報がアラートされる用になっています。

行方不明者特徴を流してもらえれば、皆で手がかりを集めるというのは非常に有効な方法ですね。

日本でも、犯罪情報を携帯メールに流している地域や学校の取り組みが評価されています。このような

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